アトピーの治療として、スキンケアの1つに消毒療法があります
2008年6月20日
アトピーの治療の中でも大切なスキンケア。
皮膚を清潔にすることで、アトピーの合併症を防ぎ、アトピーの悪化因子である
カビを抑えることで湿疹を改善する目的で行います。
ここでは消毒について説明します
■主な消毒薬とは?
消毒は、皮膚の除菌を目的にしています。
抗生物質の軟膏も皮膚の除菌になりますが、主に消毒薬を使用する方法が消毒(抗菌)療法です。
消毒薬として主に使用されているのは
・ポビドン・ヨード10%(イソジンなど)
・グルコン酸クロルヘキシジン(ヒビテン・マスキンなど)
・エタノール(70%)
・石けん(医療用として塩化ベンザルコニウム(オスバン・ウェルパスなど))
・酢酸3%(お酢)
・強酸性水
・海水
・温泉水
・紫外線
などです。
■皮膚の細菌
アトピーの原因や合併症に細菌が関与しています。
アトピーの原因については詳しくはアトピーの原因を参照してください。
特に、アトピーの病変部には、黄色ブドウ球菌がアトピーの増悪因子であることから、
いかに黄色ブドウ球菌を減らすことが、アトピーの治療の1つです。
アトピーの合併症に伝染性膿痂疹があります。
伝染性膿痂疹の原因は、黄色ブドウ球菌や連鎖球菌が関与しています。
その意味でも、いかに皮膚を清潔にするかが重要です。
アトピーの改善には普段からスキンケアを心がけましょう。
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カテゴリー:アトピーにはスキンケアが大切
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