川井筋系帯療法でアトピーが完治
2008年8月25日
今から十数年以上も前から、冬になると足首から脛にかけてオデキが表われジュクジュクして、
春になって暖かくなると消えるという状態が毎年続いていました。
その頃国立病院皮膚科で頂いたアトピー性皮膚炎の薬で治療していましたが、今から5年ほど前からかゆみで夜中に目が覚めて、時には眠れないようなことが起こり始め、日中は痒みのパニックがおき、下着の交換をしなければならなくなりました。
そこで、テレビで紹介されていた皮膚科クリニックを受診し、漢方の煎じ薬の処方により脚の浮腫みは治りましたが、上半身のかゆみと発汗が日常化しました。
実際に腹から胸にかけて皮膚が「ツルツル」と「ゴワゴワ」の部分がでてきて、
時々皮がむけるような状態になりました。
その後医師の指示により漢方煎じ薬を止めて、半年ほど漢方製剤と塗り薬を続けていましたが、
アトピーの大噴出がおこり平成7年9月に首から顔にかけて爆発的に現われました。
それまでの諸治療の リバウンドと考えられます。
首の前面からアトピー・ヤニが吹き出し、ガーゼが糊ずけされたようになって、お湯で湿らしてはがす程でした。
耳は唐揚げされたように硬直し、耳の穴にもヤニが滲出、目はなかば、ふさがる程でした。
夜は首が硬直していて横に向くことも出来ませんでした。
平成8年3月、日本人間工学会および日本健康科学学会が主催する「姿勢シンポジュウム」で川井先生にめぐりあい、川井筋系帯療法を始めました。
今まで行ってきた様々な治療から川井筋系帯療法になって一番ホッとしている事は、この治療法がまったく怖くないということです。
平成11年3月にアトピーが完治するまでの治療途中、何度か薬物のリバウンド症状が出ることもありました。
さらに、今までの後遺症と思われる視力異常があり、白内障と網膜剥離の危険性があると国立病院で診断されたので、前者については手術をし、後者については両眼のレイザー治療を受けました。
しかし、過去十数年以上におよぶ狂乱的なアトピー症が川井筋系帯療法の施術によって穏やかな症状に変えられたことは間違いありません。
症状の激しい時の抑制力やある程度抑えられてからの治癒力について川井筋系帯療法は優れていて続けやすい治療法と考えられます。
こうして私は平成11年3月にアトピーが完治しました。
川井先生も、昔、エンジニアだったと雑誌に書いてありましたが、私は電気屋(エンジニア)で、定年(60歳)まで工場に勤めていました。
体の骨格の歪みと病気(例アトピー)との関係について、今まで調べてきた多数の症例により非常に顕著な特徴があることを力説されますが、このこと自体、非常な大発見であると思います。
何故そうなるかという理由は分からなくても、どんな施術をすれば、アトピーが改善されるかということが分かれば、患者にとっては福音です。
先生にとっては分かりきった事でも、私達には分からない事が多いので、メカニズムを分かりやすく
図解して説明されているような本があれば、非常に価値があると思います(出版費がかさむと思いますが)。
以上、勝手なことを書きましたが、今後ともよろしくご交誼のほどお願い申し上げます。
何か協力できることがあれば遠慮なくご連絡ください。
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