アトピーを完治するにはまずアトピーの原因を知ろう
2008年2月17日
増え続ける花粉症やアトピー性皮膚炎、ダニや埃・カビなどからアレルギーを起す気管支喘息などは、代表的なアレルギーとして知られ、日本人の約30%は何らかのアレルギーを持っているといわれています。
大人になると免疫力ができるので 自然と治る、とされていたアトピー性皮膚炎も、生活習慣や食生活の変化・ストレス・食品添加物や化粧品等に含まれる化学物質などの影響により、大人になってから発症する人も増えてきました。
しかし、頭が痛いときは頭痛薬、胃が痛ければ胃薬を飲みますが、アレルギーはその原因が特定しにくいという特徴があり、さらに症状も個人により様々であるため治療も複雑です。
今やアレルギーは生活習慣病の一つとも言われ、身近な家族が抱える大きな悩みの種となっています。
【アトピー・アレルギーの原因になるもの】
※カビ
高温多湿な日本。
木造の家からマンション等の機密性の高い建物にかわり、核家族化が進む中、日中は窓を開ける機会も少なく部屋の換気は悪くなる...。
目に見えないカビは空気中に浮遊しています。
カビは湿気を好みますから、できるだけ風通しをよくし乾燥させるようにします。
※ペット
動物の毛やフケは代表的なアレルゲンの一つです。
動物が出すフケや垢をダニが餌にして増殖します。
特に家の中で飼う猫や犬は、こまめに洗ったり、ベッドや布団を置いている部屋には入れないなどの対策が必要です。
※汗や汚れ
汗をかくシーズン。
梅雨は蒸し暑くジワジワ汗が出てくるし、夏にも眩しい太陽のもと汗をかく機会が増えます。
特にお子さんは寝ている間も汗の量が多いですね。
そもそも痒みの原因は汗そのものではなく、汗に溶けた埃や垢に混じっている雑菌。
なので、汗をかかないようにする事ではなく、汗をかいた後のケアが大切なのです。
※髪の毛や衣服、アクセサリー
アトピー性皮膚炎の肌は傷付いていて、とても敏感。
何かが触れて擦れただけでも痒くなったり、炎症を起したりします。
頬に触れる髪の毛やネックレスなどのアクセサリーは要注意です。
髪の毛は短くしたり束ねたり、衣服のデザインや素材に気を使ったり、肌に直接触れるアクセサリーは肌が落ち着くまでは控えた方が良いですね。
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カテゴリー:アトピーを完治したい!
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